CASE STUDY

社員が自ら考え動き出し、
熱量が浸み渡る組織へ。

CASE STUDY : 株式会社NATTY SWANKY 代表取締役社長 井石 裕二氏 / 取締役副社長 田中 竜也氏

株式会社NATTY SWANKY代表取締役社長井石 裕二いせき ゆうじ取締役副社長田中 竜也たなか たつや

※役職は2018年6月1日時点のものです

事業内容:
2001年に10席のラーメン店を開業し、2003年にはダイニングバーの展開を開始。2011年にはターゲットを若い独身層から拡大するべく、ファミリーレストランと居酒屋の中間というスタイルの「肉汁餃子製作所ダンダダン酒場」をオープン。フランチャイズ展開も開始し、2016年9月現在、東京を中心に33店舗。2019年迄に100店舗の出店を予定している。 ※取材日時点

順調だからこそ、足りないものを知りたかった

— 2014年以降、店舗数、従業員数、売上が毎年倍増という順調な中で「すごい会議」を導入した理由を教えてください。

(井石) 「順調」だったから、です。田中がラーメン、私がダイニングバーを経営し、独立採算で数字を出してきました。そして「肉汁餃子製作所ダンダダン酒場」という互いの強みを生かした新展開も順調で、今後の展望にも自信はあった。でも規模を2倍、3倍にするには、何か足りないのではないかと考え、我々の「当たり前」を変えてくれるきっかけを外部に求めたんです。

(田中) 「すごい会議」のことは、町田商店の田川さんガーデンの國松さん等、導入している方々に聞いていました。それぞれの会社の成長ぶりを目の当たりにして、僕はやりたくて。費用が高いと井石に反対されましたが(笑)。効果はもとより、コーチの久保田さんへの評価の高さが気になったんですよね。ぜひ久保田さんにお願いしたい、これが「正解」だと、会う前から決めていた気がします。

D久保田) まずお二人に感じたのは、とにかく「やりたい」というポジティブな強いエネルギーです。あと店舗スタッフの声が異常に大きい(笑)。「元気な挨拶」を全社で徹底したとのことですが、「一つのことを徹底」出来ている会社は強いです。経営者とスタッフの関係も良い。意図的にムードをコントロールできる会社は、目標を達成できる。既に成功を重ねている経営者が、ここに「正解」を求めてくれているのだ、と興奮しましたね。高いとは言わせないぞと(笑)。

トップの指示待ちだったスタッフが、自ら考え動くように

— 解決したかった課題はどのようなものでしたか。

(井石) 以前は、仕事の段取りや手配は全て田中と私がしており、スタッフは指示待ちの状態でした。店舗の運営は上級店長という役職のスタッフに任せているのですが、どうしても私に尋ねてきて、私も答えてしまうという状態。もっと自分で頭を使って能動的に動いて欲しいと思っていました。

— 実際にコーチングを受けて見られた「変化」を教えてください。

(井石) 最終的に目標に掲げたのは、売上等の数字ではなく「日本一、入社したい会社にする」でした。これには私も田中も非常にしっくりきた。このために会社をやってきたんだと思いましたし、上級店長とこの目標を共有できたことも大きいです。
 みんなセッション参加へのモチベーションが高く、誰も遅刻しない。ただ、いざ始まってみると、ランチの売上を聞かれても体感程度しか言えずに「事実」が出せない。それではダメだと事実データを集めてみると、体感とは全く違った実態を知る。この繰り返しにより、セッション内容もより深化しましたし、スタッフが数字前提に話し始めたことに驚きました。

(田中) 指示待ち状態については、すぐに久保田さんに壊してもらいました。そんなことお構いなしに進めていくので、全員が能動的にならざるを得ない。つい口出ししたくなる僕は、途中から「×」のついたマスク着用で参加しました(笑)。

「どのようにすればできるか。」と自分ゴトで考える

— 実際に「すごい会議」に参加したスタッフの方にお話を伺います。

(小川) 初めは「脳の筋トレ」と言われて参加しました。あれほど物事を突き詰めて考えたのは初めての経験で、「どのようにすれば」と考えることを常に意識するようになりました。現在は、担当店舗の店長会議を取りまとめていく中で、同様に課題を整理し、解決のためのタスクを明確にすることを心掛けています。

(永峰) 指示待ちではなく、自分に何を求められているか考えるようになりましたし、自分の現状と会社の期待との差が明らかになったことで目標も見えました。同僚と腹を割って話すことも多くなり、今後は後輩の相談役としてサポートする立場になることも目標の一つです。

全員が前を向き、同じ濃度で会社を思う

— スタッフの方の楽しそうな姿が印象的です。

(田中) 「私がやります。」が当たり前に聞こえてくるようになりました。

D久保田) 物事を決めるのは、非常にエネルギーが要ります。スタッフの方は今回のコーチングでそのストレスを受け、かつ乗り越えて耐性ができたことで、経営者お二人と同質の意思決定力を身につけてきている。それが仕事の前向きさに現れています。

(井石) 「濃度」という言葉をよく使います。我々二人の思いが強くても、あのままでは、成長と拡大の中でその濃度が薄まっていたかもしれない。今回のコーチングにより、我々とスタッフの思いが同じ濃度になったと感じます。

— ありがとうございました。

(取材日:2016年9月)

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