CASE STUDY

未来への基礎固めで成長率3倍を実現
「“Happy”を生み出す」を実行し続ける組織づくり

トークノート株式会社 代表取締役小池 温男氏

事業内容:
共通の価値観が浸透した「いい会社」をつくるをコンセプトに、2011年6月に社内SNS「Talknote」を提供開始。2014年8月にはSNS市場で国内利用企業数No.1(シード・プランニング調べ)を獲得、2015年には登録企業数 20,000社を突破。

「いい会社」をつくる、という思いと機能

— 競争激しいSNS市場で”Talknote”が好調な理由を教えてください。

(小池)

他社多くのSNSやチャットサービスとの一番の違いは、Talknote は『「いい会社」をつくる』というコンセプトを礎にした社内SNSであるということです。単なるSNSやチャットサービスではなく、組織のコ ミュニケーション課題を解決することでその企業にハッピーを生み出すことを目的としています。社員が知っておくべき会社のインフォメーションを共有出来るフィード機能に力を入れており、会社への興味関心、仕事への積極性などを計り、社員の今のコンディションを見逃さない機能も特徴です。

— トークノートならではの理念やビジョンについて教えてください。

(小池)

 ”Love&Happy”を理念として掲げています。昨年、企業理念・経営理念を再考し、それをトークノートならではの言葉で語るために、経営理念を”LIFE”、それを実現するための手段=事業理念を”STORY”として表しました。どのようにお客様に貢献していくか、というあり方とその方法ですね。

コミュニケーション課題を解決し、社員と世の中を“Happy”にする

— Love&Happy”への思い、トークノート立上げのきっかけをお聞かせください。

(小池)

中学生時代に電車通学をしていて、会社に向かうサラリーマンがあまりにつまらなそうな顔をしていることに衝撃を受けたのが始まりです。そんな顔で毎日を送るのは絶対に嫌だと思い、サラリーマンじ ゃない方法でお金を稼ごうと決め、トークノート立上げ以前は飲食店やWEBサービスの会社を経営していました。ところが、ある日自分の会社の社員を見ると、あの時のサラリーマンのような表情をしていることに気づいたんです。楽しいからやる、という集団にしたかったのに、なかなか実現しなかった。そこでまず、とにかく自社の社員をハッピーにする会社を作ろうと決めたんです。その上で、他の様々な企業で働く人もハッピーにするサービスを提供したいと思ったことが根幹にあります。

— 思いを実現するためのサービスとしてTalknoteを選んだ理由とは。

(小池)

自分の体験からも周りの経営者の話からも、経営において組織作りがいかに重要か、そして人に関する課題がどれだけ多いかを感じてきました。社員数が増えるほどコミュニケーションの難易度は上がる。意思疎通や情報伝達、理念共感など、コミュニケーション不足が原因で起こる問題は非常に多くあります。それを解決するサービスが欲しいと色々試したものの、ピッタリくるサービスがなかったのでTalknoteをつくったんです。

あの人たちがそこまで言うなら、やってみよう

— 約2年前にすごい会議を導入したきっかけを教えてください。

(小池)

株式会社ギフトの笹島副社長と株式会社NATTY SWANKYの田中副社長とゴルフに行く車の中で、「すごい会議」の話が出たのがきっかけです。「すごい会議」を知ってはいても要らないと思っていたのが、「久保田さんに会うだけあってみたら?良いよ。」と勧められたんです。信頼する先輩二人の勧めでお会いしてみたものの、実は一度はお断りしたんですよね。でも次にまたゴルフがあった時に「やらないの!?絶対やったほうがいいよ!」と言われて(笑)。二人にそこまで言わせるのは価値があるんだろうな と、導入を決めました。きっと何か確信があったのでしょうね。

未来への課題は、売上拡大と経営チームの強化

— 導入時に改善したいと思っていた課題は何でしたか。

(小池)

真剣に売上を伸ばしたいということですね。あと、マネジメント(経営)チームを作りたいというのがありましたね。そこはだいぶ積み上がってきていると思います。

D久保田)

経営メンバーはこの2年でかなり変わりましたよね。セッションの中で、小池さんの理念や意志が明確に伝わり、それに共感できる素晴らしい人材の集団になりました。皆さん小池さんのことが好きで良い会社にしたいと思っている。良いチームだなと感じます。

基礎固めと営業手法の確立で、四半期売上成長率が3倍伸長

— 実際に「すごい会議」を導入して、どんな違いが起こりましたか?

(小池)

結果でいうと、導入後に四半期売上の成長率が3倍に伸びました。その要因として、基礎の土台ができたことが大きいと思います。例えば、「事実」と「解釈」が混在している社員がいなくなりました。以前はその二つの違いも意識せず、今思えば「解釈」のみの会話が多かったですね。その使い分けを知って無駄がなくなったし、私も事実に基づく意思決定ができるようになりました。あとは期日を決めてやり切る、という基本的だけれど成果を出すには大事なことが定着しました。

D久保田)

「事実」と「解釈」の違いが定着すると、問題の特定が正しくできる、解決策が出やすくなるなど、問題解決が効果的に進みスピードも上がります。

— どんな作戦で売上を伸ばす成果がでたのでしょうか。

(小池)

一つには、営業手法が確立できたことにあると思います。セールスから成約までの期間が長いという問題にフォーカスし、セールススクリプトを明確にする、合意書のフォーマットを変える、社長相手に即決してもらう営業パターンを想定して実施する、などの解決アイデアがとても効果が高かった。それまでは、商談一回目で成約してくるとは思ってもいなかったのが、意外にも結果が出たので、これはいいなと感じましたね。

会話の中で気づきを生み出す、質問力

— 印象に残ったコーチとの会話やセッションについて教えてください。

D久保田)

二人でのミーティングや食事の場での会話で大きな変化が起こった記憶があります。

(小池)

そうですね。久保田さんの質問力がすごいんですよ。自分では考えていなかったようなことを問いかける質問をされるから、気づきがある。久保田さんだったら何を質問するかな、とか考えます。

D久保田)

純粋にその人に興味を持って、この人が考えていない質問、見落とした質問は何だろう、と考えて質問してますね。誘導したい目的や意図があるわけではなくて、単純に何か新しいアクションが浮かべばいいと思っています。

(小池)

 印象深いのは、会社の成長、つまり売り上げを伸ばす上で本当に大事なことは何かみたいなことを二人で話していた時です。

D久保田)

その場で、競合や同じ業態の他社などでうまくいっている会社の事実を出してみようという提案をした記憶があります。仮説では、Webからのお問い合わせによって売れていると仮定していたのが、IT系でうまくいっている会社の事実を挙げてみると、どうやらどの企業もセールス戦士みたいな人がいるぞと。ここに解決策がありそうだ!という会話になりましたね。

(小池)

その場ですぐに、セールス部隊を作るために強い人を採用すると私自身がコミットして、色々な人に連絡を取るというアクションをしたのを覚えています。そこから実際に採用した人もいます。 この時の個人セッションは圧倒的に印象に残っていますね。オフの食事の場でも二人の会話は非常に価値がある。

D久保田)

目標である売上数値が明確に決まったので、それに必要な人・要素がはっきりしてアクションが生まれた瞬間でしたね。

加速する成長。最短10年で10万社に“Happy”を

— 成長し続ける御社の今後の目標について教えて下さい。

D小池)

現在は導入企業数約3万社ですが、今後は最短10年で10万社を目指したいですね。従業員は現在 60人程度なのですが、それも2千人くらいにしていきたいと思っています。

— 今後の更なる拡大に向けて、「すごい会議」はどのように活用できそうですか。

(小池)

基礎の土台強化として、事実データの活用とPDCAを回し続ける行動。「どのようにすれば解決できるか?」ということを口癖にすることですね。あとは久保田さんとの個人的な会話でしょうか。

D久保田)

PDCAを回すとか事実データが大事とか、知っている企業は沢山あります。ただ、それを実践し切れない会社は沢山ある。実行し切る、やり切る、というのが素晴らしいと思います。ぜひ、今後も定期的に食事して会話しましょう。

成長したい!でも方法がわからない。そんな企業に合う

— 実際に導入されて「すごい会議」はどのような会社が合うと思われますか。

(小池)

「急成長したい。会社を伸ばしたい!」という会社ですね。その意志と気合が十分でもやり方がわからないという会社にいいと思います。逆に合わないのは、決めてもやらない会社ですね。

D久保田)

確かに。社長がフォーマットを完全にインストールし、どうやり切るか。自分がやり切ることを決めるかが非常に大きいと思います。

(小池)

何よりも、自分に浸透していることは社員にも浸透していくと思います。結局は自分の気づき、自分がどれだけそう信じているかが大事ですね。

— 本日はありがとうございました。

あの人たちがそこまで言うなら、やってみよう

— 約2年前にすごい会議を導入したきっかけを教えてください。

(小池)

株式会社ギフトの笹島副社長と株式会社NATTY SWANKYの田中副社長とゴルフに行く車の中で、「すごい会議」の話が出たのがきっかけです。「すごい会議」を知ってはいても要らないと思っていたのが、「久保田さんに会うだけあってみたら?良いよ。」と勧められたんです。信頼する先輩二人の勧めでお会いしてみたものの、実は一度はお断りしたんですよね。でも次にまたゴルフがあった時に「やらないの!?絶対やったほうがいいよ!」と言われて(笑)。二人にそこまで言わせるのは価値があるんだろうな と、導入を決めました。きっと何か確信があったのでしょうね。

未来への課題は、売上拡大と経営チームの強化

— 導入時に改善したいと思っていた課題は何でしたか。

(小池)

真剣に売上を伸ばしたいということですね。あと、マネジメント(経営)チームを作りたいというのがありましたね。そこはだいぶ積み上がってきていると思います。

D久保田)

経営メンバーはこの2年でかなり変わりましたよね。セッションの中で、小池さんの理念や意志が明確に伝わり、それに共感できる素晴らしい人材の集団になりました。皆さん小池さんのことが好きで良い会社にしたいと思っている。良いチームだなと感じます。

基礎固めと営業手法の確立で、四半期売上成長率が3倍伸長

— 実際に「すごい会議」を導入して、どんな違いが起こりましたか?

(小池)

結果でいうと、導入後に四半期売上の成長率が3倍に伸びました。その要因として、基礎の土台ができたことが大きいと思います。例えば、「事実」と「解釈」が混在している社員がいなくなりました。以前はその二つの違いも意識せず、今思えば「解釈」のみの会話が多かったですね。その使い分けを知って無駄がなくなったし、私も事実に基づく意思決定ができるようになりました。あとは期日を決めてやり切る、という基本的だけれど成果を出すには大事なことが定着しました。

— どんな作戦で売上を伸ばす成果がでたのでしょうか。

(小池)

一つには、営業手法が確立できたことにあると思います。セールスから成約までの期間が長いという問題にフォーカスし、セールススクリプトを明確にする、合意書のフォーマットを変える、社長相手に即決してもらう営業パターンを想定して実施する、などの解決アイデアがとても効果が高かった。それまでは、商談一回目で成約してくるとは思ってもいなかったのが、意外にも結果が出たので、これはいいなと感じましたね。

会話の中で気づきを生み出す、質問力

— 印象に残ったコーチとの会話やセッションについて教えてください。

(小池)

印象深いのは、会社の成長、つまり売り上げを伸ばす上で本当に大事なことは何かみたいなことを二人で話していた時です。

D久保田)

その場で、競合や同じ業態の他社などでうまくいっている会社の事実を出してみようという提案をした記憶があります。仮説では、Webからのお問い合わせによって売れていると仮定していたのが、IT系でうまくいっている会社の事実を挙げてみると、どうやらどの企業もセールス戦士みたいな人がいるぞと。ここに解決策がありそうだ!という会話になりましたね。

(小池)

その場ですぐに、セールス部隊を作るために強い人を採用すると私自身がコミットして、色々な人に連絡を取るというアクションをしたのを覚えています。そこから実際に採用した人もいます。 この時の個人セッションは圧倒的に印象に残っていますね。オフの食事の場でも二人の会話は非常に価値がある。

成長したい!でも方法がわからない。そんな企業に合う

— 実際に導入されて「すごい会議」はどのような会社が合うと思われますか。

(小池)

「急成長したい。会社を伸ばしたい!」という会社ですね。その意志と気合が十分でもやり方がわからないという会社にいいと思います。逆に合わないのは、決めてもやらない会社ですね。

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(取材日:2018年4月23日/場所:トークノート株式会社本社)

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